大判焼きと今川焼きは同じ?違う?

お祭りに行くと今川焼きを売っている屋台を見かけることがありますよね?

僕も地元の夏祭りで今川焼きの屋台を見つけたのですが、近づいたら「大判焼き」と書いてありました。

最近は今川焼きと大判焼きを同じものとして扱っていますし、その店の表示も間違いではないと思うのですが、形が違う大判焼きもあります。

今回は今川焼きと大判焼きについて書きます。

今川焼きの呼び方

今川焼きという呼び方の由来には、江戸中期に今川橋(現在の神田金物通りと中央通りの交差点付近)近くの店で売っていた時の名称という説と、今川氏の家紋からきている説があります。

ただ、西日本だと回転焼きや二重焼き、北海道や東北ではおやきとも呼ばれています。

また、販売店が独自の呼び名をつけることもあり、小判焼きと呼んでいる店も存在します。

由来については江戸時代にタイムスリップしないとはっきりしたことはわかりませんが、今川焼きが全国に広まる過程で形と呼び方が変化したのかなと。

楕円形の大判焼き

僕が小学生だった頃(40年くらい前)のことですが、自宅の近所に楕円形の大判焼きを売っている店がいくつかありました。大判小判の大判って感じです。

形状は以下のお店で扱っているものに近いのですが、大きさが店によって多少違いました。

美濃屋菓子店

値段は現在売られている今川焼と同じくらいだったと思います。ただ、あんこがたっぷりで、1個食べたら大満足でした。

そういえば、たい焼きと一緒に売っている店もあったのですが、たい焼きの方もあんこたっぷりで尻尾まで入っている感じでした。

それらの店はすでになくなっていますが、今川焼を見るたびに当時のことを思い出します。

家庭で作る今川焼き

店や屋台で焼きたてを買うのも良いのですが、自宅で作れば好きな時に食べることができます。

ホットケーキミックスが定番ですが、今はネットがあるので業務用の粉も買えます。

フライパンでも一応焼けますが、ホットプレートで様子を見ながら焼く方がよいでしょうね。

ただ、冷凍食品ならあたためるだけなので、時間がない時や面倒な時は冷食一択です。

粉ものは高カロリー

今川焼きを間食で食べることが多いと思いますが、200kcalくらいあるので、肥満が気になるなら控えた方が良いかもしれません。

ただ、昼食や夕食の摂取カロリーを減らす手もありますし、2時間程度歩けば消費できる量でもあるので、食べ過ぎない程度においしく頂く方が健全だと思います。

あれだめ、これだめがストレスになって過食に走ったら意味ないですからね。

さいごに

大判焼きを今川焼きの別称として扱うことが多いのですが、楕円形の大判焼きという食べ物が身近にあった僕としては、今でも別ものという認識です。

ただ、形以外の違いはほとんどないですし、今川焼きから派生した商品だと思うので、今川焼きと呼ぶ方が自然なのかもしれません。