ボタン型ランチャーの「CLaunch」が便利

よく使うソフトや開くことが多いファイルがあると思うのですが、それらを使う時にどうしています?

ソフトの場合は、画面左下にあるスタートメニューでプログラムを選べば起動できますが、毎回となると探すのが面倒ですよね。

今回は日ごろ使うソフトやファイルを簡単に開く方法について書きます。

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ショートカットアイコンを作る

ファイルやフォルダの右クリックをすると、「送る」という項目があります。そこにマウスポインタをあわせると、右側に送る先が一覧表示されます。

ショートカットを作る

そして、この中にある「デスクトップ(ショートカットを作成)」という項目をクリックすると、パソコン画面に小さな画像が追加されます。これがショートカットです。

ショートカットは近道とか手っ取り早いとか、そういう意味です。

この画像をダブルクリック(クリックを続けて2回)すると、先ほどのファイル、もしくはフォルダが開きます。まさに近道です。

ソフトでショートカットを作る時は、以下にいずれかを開いて、プログラムの場所を探します。

C:\Program Files
C:\Program Files (x86)

場所がわからない時は、適当なフォルダを開き、上記のいずれかをコピーして、小窓のところに貼り付けます。キーボードのエンターキーを押すると、プログラムの場所が表示されます。

フォルダーのパス

プログラムの置かれている場所が開いたら、ソフト名か関連する名前のフォルダを開き、「xxxx.exe」というファイルの上で右クリックしてデスクトップにショートカットを作ります。

ランチャーでデスクトップがすっきり

パソコンの画面上にあるショートカット画像は便利なのですが、あれもこれもと追加していくと、画面上が画像だらけになります。

こうなると、お目当ての画像を探すことに時間がかかるようになります。はい、本末転倒です。

そこでおすすめなのがランチャーというソフトです。

ランチャーはマウスの操作でソフトやファイルの画像を一覧表示してくれるソフトで、そこにある画像をクリックするとファイルやソフトが開きます。

要はパソコン画面にあるショートカットの画像と同じことができるわけです。

僕は「CLaunch」というフリーソフトを使っているのですが、モニター画面の四隅をクリックした時にアイコンの一覧が画面されるようにしています。

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Vector

ソフトを起動すると、枠で区切られた画面が表示され、その枠に登録したものがクリック一発で開けるようになります。

もちろん、起動ファイル(***.exe)を登録しておけば、ソフトも簡単に起動できます。

また、設定画面にはCLaunchの画面を表示するための操作項目があり、「クリック」と「エッジ」というタブで細かく指定できます。

スキン(デザイン)も変更できるのですが、僕はデスクトップの背景色に合わせて黒ベースのものを使っています。

尚、スキンは、画面上部の枠上の右クリックで出てくる「スキン」で選択できます。

僕はシンプルなものが好きなので、初めから入っていたスキンを使っていますが、配布されているスキンも使えます。

CLaunch Skin

画面を固定することもできるので、ソフトを登録する時やメニューからの操作をする時は、画面の固定(ロック)をクリックすると作業がやりやすくなると思います。

登録できる枠の数が多いので、1ページでも結構登録できるのですが、僕の場合は、カテゴリでページを分けています。

もちろん、ファイルの場所が変わったら、呼び出せなくなるので、変更した時は、登録内容も変更する必要があります。

登録内容は、アイコンの上で右クリックして「プロパティ」をクリックすると表示されます。

あと、登録したソフトが上手く起動しない時は、特権レベルのところを変更すると起動することがあります。

当然ながらCLaunchが起動していない状態だと、登録したアイコンが表示されないので、CLaunchのショートカットをデスクトップに置いてくと便利です。ただ、パソコンの起動にあわせてソフトが起動するようにしておくと楽かもしれませんね。

このソフトを使うようになってからはデスクトップにショートカットアイコンを置かなくなり、今はデスクトップに何もない状態です。