ChromeのLive Caption

デスクトップ版のChrome 89で字幕機能が追加されました。この機能を有効にした状態で動画を再生すると、流れる音声を文字で表示してくれます。

音声が出るページなら字幕にしてくれるのでラジオでもOK。しかし残念なことに現在の対応言語は英語だけ。つまり英文の字幕しか出ません。

もちろん、英語を理解できない僕のような人には意味のない機能ですね。

ただ、今後日本語にも対応してくれるかもしれないので、とりあえず、どんな感じなのか試してみました。

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設定の変更

字幕機能を使うには設定を変更する必要があります。といっても以下の場所にある「自動字幕起こし」の丸い部分を右へ移動するだけです。

設定 -> 詳細設定 -> ユーザー補助機能 -> 自動字幕起こし

chromeの設定画面

動画サイト

まずはYouTubeで適当に英語の動画を探して再生したところ、こんな感じで字幕が出ました。YouTubeの字幕機能も有効にしてあります。

youtubeでの字幕表示

字幕機能があるYouTubeではありがたみがないので、字幕機能がないVimeoという動画サイトでも適当に動画を選んで再生してみました。

vimeoでの字幕表示

ついでにアマゾンのプライムビデオでも試してみました。

プライムビデオでの字幕表示

英語の音声がある作品なら字幕を出してくれるのですが、そもそも英語がよくわからないので、どの程度正確なのかがわかりません。

ネットラジオ

音声に反応して字幕が出るので、当然ながらネットラジオでも字幕が出ます。もちろん、英語で話している番組での話です。

ネットラジオでの字幕表示

日本国内のラジオでも流れる音声の中に英単語や英単語らしき言葉があれば一応反応します。とはいえ、該当する単語だけが表示されるので、字幕とは呼べない状況です。

さいごに

現在は英語だけなので、日本で使う人はあまりいないと思うのですが、今後のアップデートで日本語にも対応したら便利な機能になる可能性はありますね。

ただ、日本語に対応したとしても、音声認識の精度がよくなかったら出番がないかもしれません。文字起こしの補助ツールにはなるでしょうけどね。