以前の記事でコピーバンド、カバーバンド、トリビュートバンドの違いについて書いたのですが、ここではYouTubeにある海外のカバーバンドの動画を紹介します。

レベルが高い海外のカバーバンド
日本では「~を弾いてみた」、「~を演奏してみた」といった趣味感覚のカバー動画がネット上にたくさんありますが、海外の人たちもカバー動画を数多く公開しています。
特にYouTubeには海外のカバーバンドの動画がたくさんあり、演奏レベルが高いカバーバンドもたくさんいるので、いくつか紹介しようと思います。
Martin Miller(ドイツ)
こちらはドイツ人ギタリストのMartin Millerさんが自身のチャンネルで公開しているバンド演奏の動画で、80年代のヒット曲をメドレー形式で演奏しています。
音楽大学の講師もしている方なのですが、ソロの音楽活動もしています。

COMEBACK(ドイツ)
こちらは80年代に結成されたバンドの動画で、オールディーズのカバーバンドとしても活動していた時期があるようです。

JusToto(ドイツ)
こちらは2019年に結成されたTOTOのカバーバンドの動画で、タイトルにはトリビュートと書かれていますが、チャンネルの概要欄には「TOTO Cover Band」とも書かれています。

Hindley Street Country Club(オーストラリア)
こちらはYouTubeにセッション映像を上げる目的で2017年に活動を始めたバンドの動画で、南オーストラリア州のアデレードで活動しています。

メンバーの数と楽器の構成は演奏する曲によって違うようなので、バンドというよりはプロジェクトですかね。
このプロジェクトのプロデューサーは別のプロジェクトもやっていて、そちらでも色々な曲をカバーしています。

Steve ‘n’ Seagulls(フィンランド)
こちらは有名なロックの曲をブルーグラス風にアレンジして演奏するバンドの動画で、AC/DCの曲のカバーです。ちなみに再生回数は約1億9千万回。

ライブでは色々な曲を演奏しています。
80’Factory(チェコ)
こちらは80年代のヒット曲を演奏するチェコのバンドの動画で、プロミュージシャンたちが集まって活動しているようです。

Postmodern Jukebox(アメリカ)
こちらは2013年にニューヨークで活動を開始したオールディーズ系のバンドの動画です。

ピアニストのスコット・ブラッドリー氏が往年のヒット曲をオールディーズ風のアレンジで演奏するために始めた活動らしく、古き良き時代って感じの曲調になっています。
ちなみに原曲はこちら。
First To Eleven(アメリカ)
こちらは過去のヒット曲をカバーするアメリカのバンドの動画で、四人編成のアレンジで演奏するスタイルです。

LILIAC(アメリカ)
こちらはロサンゼルスを拠点とするバンドの動画で、5人のメンバーは兄弟だそうです。

The Free Radicals Band(アメリカ)
こちらは音楽活動をしているミュージシャンたちが集まって結成したパーティーバンドの動画で、色々な曲をカバーしています。

ただ、今は活動していないらしく、公式サイトもSNSアカウントも消えていました。
メンバー構成が似ているThe Salamanders Bandというバンドもあるので、こちらの活動がメインなのかもしれません。

Child’s Anthem(アメリカ)
こちらはテネシー州ナッシュビルのミュージシャンたちが集まって結成されたTOTOのカバーバンドの動画です。

Sershen&Zaritskaya(ウクライナ)
こちらは過去にヒットしたロックの曲を多くカバーしているバンドの動画です。

さいごに
今回はYouTubeで視聴できる海外のカバーバンドの動画を色々と紹介しましたが、いかがでしたか?
プロのミュージシャンたちが趣味的にやっているバンドの場合は、演奏もすごくて思わず聴き入ってしまうのではないかと思います。
気になるバンドが見つかったら追記するかもしれません。



